--- title: PDFからExcel description: PDF文書から表を抽出してExcelスプレッドシートにします。各表は、ページ参照付きの専用ワークシートに配置されます。 --- # PDFからExcel PDFから表を抽出し、Excel (`.xlsx`) スプレッドシートとして保存します。検出された各表は、表番号と元のページが付いた専用のワークシートに配置されます。表の検出にはPyMuPDF、Excelの生成にはSheetJSライブラリを使用しています。 ## 使い方 1. ドロップゾーンをクリックするか、ファイルをドラッグして、PDFをアップロードします。 2. **変換**をクリックして表の抽出を開始します。 3. ツールがすべてのページから表をスキャンし、Excelブックを作成します。 4. 表ごとに1シートを持つ`.xlsx`ファイルがダウンロードされます。 ## オプション このツールに設定可能なオプションはありません。検出されたすべての表が自動的に抽出されます。 ## 出力形式 - 単一の`filename.xlsx`ファイル。 - **表が1つの場合**: 「Table」という名前のワークシートが1つ。 - **表が複数の場合**: 「Table 1 (Page 3)」、「Table 2 (Page 5)」などの名前のワークシート。シート名はExcelの上限である31文字に切り詰められます。 ## ユースケース - PDFの財務レポートを、さらに分析するための編集可能なスプレッドシートに変換する。 - 仕入先のPDFから在庫表や注文表を抽出する。 - PDFのフォームやカタログの構造化データをExcelに取り込み、並べ替えやフィルターを行う。 - 表形式のPDFデータを、専門外の同僚でも扱える形式で保管する。 ## ヒント - ツールが「表が見つかりません」と報告する場合、そのPDFは構造化された表ではなく、自由なテキストレイアウトを使っている可能性があります。代わりに[PDFからテキスト](./pdf-to-text)で生のコンテンツを取得してみてください。 - よりシンプルなフラット形式には[PDFからCSV](./pdf-to-csv)を使ってください。表ごとに複数の形式でダウンロードしたい場合は、[PDFテーブルの抽出](./extract-tables)を使ってください。 - シート名を確認すると、各表がどのページのものか分かります。 ## 関連ツール - [PDFからCSV](./pdf-to-csv) - [PDFテーブルの抽出](./extract-tables) - [PDFからテキスト](./pdf-to-text)